【アメリカ】NFL選手へのベッター嫌がらせ常態化

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米スポーツメディアThe Athleticが実施した匿名調査で、NFL選手75人がスポーツベッターから日常的にオンライン嫌がらせを受けている実態が明らかになった。


内容は賭けの損失返金要求から差別的中傷、殺害予告まで多岐にわたり、主な連絡手段はInstagramやX、VenmoなどのSNSや送金アプリとされる。


一方で、NFL選手のうち他競技に実際に賭けているのは少数であり、リーグ規定もプロフットボールへの賭けを禁止しつつ他競技への賭けには制限付きで一定の余地を認めている。


米大学スポーツでは、NCAA調査でディビジョン1男子バスケットボール選手の36%が過去1年にベッターから何らかの虐待を受けたと回答しており、学生アスリートへの影響も深刻化している。


ニューヨーク州では、選手やコーチ、審判を嫌がらせるベッターを州が出入り禁止にできる法案S7482Aが再提出され、下院側の同趣旨法案も委員会審議を通過したほか、ワイオミング、ウェストバージニア、オハイオでは既に同様の措置が導入されている。

source:[gamblinginsider]​