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ネバダ州は2025年11月、F1ラスベガスGP開催月にもかかわらず、訪問者数減少とゲーミング収入増加という相反するトレンドが続いた。
州全体のGGRは13.4億ドルで前年比2%超増となったが、ストリップとローカル市場は横ばいで、ダウンタウンやボルダー、ラフリンなど周辺市場が南ネバダを下支えした。
一方、ラスベガス観光局によると11月の訪問者数は314万人で前年比5%減、ハリー・リード国際空港の旅客数も430万人で9.6%減と10カ月連続の減少となり、スピリット航空破綻などが響いた。
F1は経済効果10億ドル規模とされるが、LVCVAのスティーブ・ヒルCEOは「街の客室の約半分を埋めるに過ぎず、ラスベガス本来の総合的なイベント群が不可欠」と指摘している。
ストリップではバカラ収入が1.37億ドルで前年比5.7%減と落ち着いた一方、NFLとカレッジフットボールを背景にスポーツベッティングGGRは全州で8%増の7,280万ドル、そのうちフットボールは1,900万ドル増の4,830万ドルとなった。
source: igamingbusiness

