【韓国】済州島カジノ巡り住民意見が二分

Audio News👇

韓国・済州特別自治道が実施した世論調査で、島内にある外国人専用カジノ8施設の評価を巡り、住民の意見がほぼ二分していることが分かった。

有効回答1,000人のうち、50.4%がカジノは海外観光客を呼び込み地域経済を活性化していると回答し、30.5%が中立、19.1%が否定的だった。

外国人旅行者の消費拡大への寄与については56.4%が肯定し、雇用創出への貢献も51.3%が認める一方で、それぞれ2〜3割が中立、約2割が否定する結果となった。

また、カジノが島の財政収入増加や外国資本誘致に貢献するとみる回答はいずれも5割超だった半面、観光イメージやブランド価値を損なっていると考える層も37.6%存在する。

カジノ産業への行政支援強化を求める声は30.8%にとどまり、監督強化を望む回答が39.5%と多く、社会全体への影響評価も「プラス」「マイナス」「中立」が三すくみの構図となっている。​

source: GGRAsia