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愛知県が、カジノを含む統合型リゾート(IR)誘致に向けた取り組みを再開する見通しだ。
複数の地元報道によれば、次回の国のIR申請ラウンドへの参加を念頭に、近く方針を表明する可能性がある。候補地は中部国際空港(セントレア)で現在利用されている埋立地とされる。
県は事業者の関心を測るため情報提供依頼(RFI)1を実施し、その結果を踏まえて正式応募の可否を判断するという。
国は次回申請期間を2027年5月6日から11月5日とする案を示している。IRは最大3件が想定されてきたが、現時点で承認済みは大阪の「MGM大阪」(2030年開業見込み)のみだ。
愛知県は第1回公募で検討したものの、2022年に新型コロナの混乱を理由に断念していた。
source: [ggrasia]
- RFI(Request for Information/情報提供依頼)とは、発注者(自治体・企業など)が本格的な公募・提案依頼(RFP)に入る前に、候補となる事業者から「提供可能なサービス内容」「実績・体制」「概算の考え方」などの情報を幅広く集め、市場性や実現性を把握するための文書(または手続き)。重要なのは、RFIは基本的に「契約や採用を約束する入札」ではなく、要件整理や方針決定、次の手続きの設計に使うための事前調査だという点だ。 ↩︎

