【シンガポール】RWS、体験重視へ戦略転換

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シンガポールの統合型リゾート、リゾーツ・ワールド・セントーサ(RWS)のリー・シールーCEOは、今後の成長には個別アトラクションではなく体験重視への転換が不可欠だと述べる。


競合マリーナベイ・サンズの高級志向を追随するのではなく、2〜3週間ごとに飲食・ライフスタイル・エンタメの新要素を投入し、家族や友人と繰り返し訪れたくなる場を目指す方針だ。


観光実績の不振を受け、RWSは50億米ドル規模の「RWS 2.0」プロジェクトでライフスタイルモール「WEAVE」やシンガポール・オーシャナリウム、新スイートホテル「ザ・ローラス」などを整備している。


改装影響で2025年上期業績は減収減益となったが、リー氏は既存施設の大規模閉鎖は終了し、今後は投資成果が徐々に数値に表れてくるとの見通しを示した。

source: iAG