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マカオ当局は2025年末に向け、市内全域で冬季の治安強化作戦を実施し、公衆の安全確保と秩序維持を図った。
直前にはコタイ地区のカジノホテル内宝飾店で違法両替スキームが摘発されており、今回の行動もこうした違法行為抑止の一環と位置付けられる。
作戦は治安警察局が統括し、パトロール部隊、情報部門、特殊部隊、交通警察など計244人を動員した。
中心部やNAPE、マカオ北部、コタイストリップなど観光客と歩行者が集中するエリアで職務質問や各種検問を実施した結果、416人の男性と190人の女性を含む計606人を確認し、車両11台も検査したが交通違反は確認されなかった。
一方で、ギャンブル関連の違法両替行為に関与した疑いで男性2人を拘束し、案件は検察院に送致された。
当局は違法両替の刑事罰化以降、手口がより秘匿化・機動化していると指摘し、これに合わせて取り締まり手法を見直していると説明する。
現時点でマカオの治安情勢は安定しているとしつつ、ゲーミング事業の変化も踏まえたリスク評価と情報収集を継続し、必要に応じて同様の一斉作戦を行う方針を示した。
source: gamblinginsider

